頭痛とは・・・ |
慢性的な頭痛で悩んでいる人は国内で約3000万人いて日々増加していると言われています。
頭痛は原因や仕組みをきちんと把握し適切な対応をとれば症状を軽減することは十分可能になってきています。
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しかし頭痛には命にかかわる病気が原因となっている場合もあるので慢性的に頭痛がある人は1度は医療機関を受診しましょう。
頭痛は
『生命の危険が無いとされる頭痛』 『生命の危険があるとされる頭痛』
の2つに分けられます。
『生命の危険が無いとされる頭痛』
片頭痛
緊張型頭痛など
『生命の危険があるとされる頭痛』
脳腫瘍
くも膜下出血
慢性硬膜下血腫
等があります。今回は緊張型頭痛についてお話をします。 |
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| 緊張型頭痛とは・・・ |
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<痛み、症状の特徴>
万力でこめかみを締め付けられるような痛み
1日中慢性的に痛む
首、肩がこり、適度にめまいも伴う
胸の辺りが重苦しく、あげっぽい(吐きそう)なときもある
精神的なストレスがある人(自律神経に影響し筋肉を収縮させるため)
<頭痛が起きる要因例>
人間の頭は約スイカ1個分(約4〜5キロ)前後あります。それを首、肩の筋肉等で支えています。
現代はパソコンを使わない人はかなり少数になってきています。長時間作業を続けると筋肉が萎縮し血行不良をおこします。
その結果首や肩の筋肉(僧帽筋)とつながっている、頭部の筋肉(後頭筋群・側頭筋群)も萎縮し頭痛が起きると考えられています。
<対処法例>
● 日々の自分で出来る対処法
○ストレッチは筋肉の緊張をほぐす効果があるので効果的です。お風呂上がりのあったまっている時にすると効果的です。
● 運動療法
毎日適度に軽い散歩をすることにより全身の血行状態が改善するので効果的です。
また腕立て伏せ、腹筋、背筋により背中、首の筋肉を付けることも重要です。
首、肩の適切なマッサージも有効です。
当院では頭痛を改善するマッサージも行っています。
http://www.c-takinogawa.jp/zutsu.html |
● 投薬治療
○身体的なストレスを和らげる薬
筋肉の収縮を緩和する筋弛緩薬や消炎鎮痛薬などを使うことがあります。首、肩こりなどの症状が多い方に投薬することがあります。
○精神的なストレスを和らげる薬
自律神経を整え緊張を緩和するために抗うつ薬、抗不安薬が用いられることが多いです。
薬の種類は多岐にわたります。定期的に医療機関を受診し症状の変化を経過観察していきます。
●薬の副作用
主に眠気、胃腸障害などがあります。
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| 検査方法 |
MRIの検査が
「生命の危険が無いとされる頭痛」、「生命の危険があるとされる頭痛」のどちらかを判断するには有効です。
慢性的に頭痛が続く方は脳腫瘍、くも膜下出血があるかどうかを判断する為に医療機関を受診しましょう。 |
脳梗塞 |
急性期脳梗塞 |
くも膜下出血 |
高血圧性脳出血 |
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脳腫瘍、くも膜下出血(脳卒中)の詳細については・・・
http://www.c-takinogawa.jp/nousochu.html |
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| 異常がない場合で治療しても症状が続く場合は・・・ |
首の骨のチェック等も重要です。
首の骨は通常は全体としてやや前わんしています。
しかしこれがまっすぐな人(ストレートネック)や後わんしている人は頭の重さがかかりやすく首に負担をかけやすいです。
それが原因で緊張型頭痛を起こしやすいと言われています。
また変形性頚椎症、頚椎椎間板ヘルニア等の整形外科的病気も頭痛や肩こりの原因になります。 |
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頭痛について気になる方は、かかりつけの先生にご相談下さい
●当院では内科・神経内科にて診察いたします。
●首の痛み等については整形外科で診察します。
●第2、第4土曜日、日曜日は内科・整形外科を同時診察中。
●毎週水曜日午後6時から神経内科専門医の診察があります。
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